悩めるゴルファー琴平カントリーの早朝ハーフってどんな感じ？
注意するホールはある？
上記のお悩みを解決します。
- 琴平カントリーの早朝ハーフプランをプレイして感じたポイントと注意点
- 琴平カントリーで、初心者の方や初めてラウンドする方が特に気を付けるホール
- 琴平カントリーの早朝ハーフプランを利用しようと考えている方
- 琴平カントリーでラウンド予定があって、スコアを縮めたいと考えている方
それでは本題に入ります。
個人的イチオシお助けアイテム『イーグルビジョンのWATCH5』
WATCH5の何がすごいって、コースで下記のことがわかります。
- グリーンまでの高低差
- 木やバンカー等の障害物までの距離
- グリーンセンター・フロントまでの距離
ばらもん。私はWATCH5をつけてラウンドすることで、残り距離を以前よりも明確に把握することができるようになりました。
結果として、スコアを縮めることに繋がりました。
詳しくは下記の記事にまとめています。
シンプルな操作性で、文字が大きくて見やすい腕時計型の距離計を探している方へ、特にオススメします。
琴平カントリーの早朝ハーフをプレイして感じたポイントと注意点
琴平カントリーの早朝ハーフプランを利用して感じたポイントと注意点をまとめておきます。
| ポイント | 注意点 |
|---|---|
| 安い 空いている 予約が取りやすい 9時頃にはプレイ終了して、解散！ ストレスフリーでラウンドができた | 起床時間が早い・・・ 早朝の道は空いていたけど・・・ スタート直後は薄暗く、ボールが見えづらかった（11月） 車は第二駐車場（クラブハウス向かって左手）に停めたほうが便利 |
簡単に解説をします。
起床時間が早い・・・
クラブハウスがぼんやりと光って幻想的（笑）
最初に、注意点に感じたことをまとめておきます。
当然ですが、朝は早く起きなければいけません。
私は久しぶりのゴルフでドキドキして、23時に寝て夜中の2時前には目が覚めて待機していましたが（笑）
ばらもん。6時前に琴平カントリーに着きました
入り口の門はまだ閉まっていました（笑）。
門の前で待っていると、6時ころに開場して入ることができました。
早朝ハーフは早起きが苦手な方は、ちょっとつらいかもしれませんね。
早朝の道は空いていたけど・・・
個人的に感じた注意点にはなるのですが・・・。
早朝の道は空いていて、快適でした。
しかし、野生動物の亡骸に4度ほど出くわしました。
道も暗く、いつ出くわすかわからず神経をすり減らしました。
トラックや他の車も普段よりも飛ばす方が多いのか、運転に少し疲れました。
スタート直後は薄暗く、ボールが見えづらかった・・・
11月の7時前は、うっすら明るい程度です。
視力は1.0はあるのですが、ボールがぼやけました。（同伴者も同じことを言っていました。）
3ホール目に入ったころには、だいぶ明るくなりハッキリとし始めました。
薄暗い中でのゴルフは、ボールが見えづらいのがつらいところですね。
8月にプレイした時には、OUTスタートをチョイス。
OUTコースは、東向きに打つコースが多いと感じました。
コースによっては、ティーショットがどこに飛んでいったのかが見えにくかったです。
車は第二駐車場（クラブハウス向かって左手）に停めたほうが便利
結論から申し上げますと、早朝ハーフの時は第二駐車場に停めておくと便利。
車を第二駐車場に停めておくと、キャディバッグや荷物をスムーズに搬入することができます。
受付を済ませた後は、指定されたカートにゴルフバックを積み込みます。
安い
私が11月に早朝ハーフを利用した時は、税込みで『4,500円』でした。（土曜日）
土曜日で18ホール・昼食付だと10,000～13,000円はかかります。
ハーフラウンドで昼食抜きなので、通常プレイに比べると当然のことながら安いです。
個人的には昼食は抜きでもいいタイプなので、うれしいところ。
空いている
早朝なので、数えるほどしか人がいらっしゃいません。
パター練習場や練習打席はガラガラです。
普段、混みあっているときのことしか知らなかったのでとても新鮮でした。
この日は、練習打席も空いていたので利用させていただきました。
にしても、ゴルフ場の朝って早いんですね。
バンカー練習も他人の目を気にすることなくすることができました。
前回、琴平カントリーの早朝ハーフをプレイしたのが11月。
今回は8月に行ってきましたが、6時過ぎでも明るかったです。
予約が取りやすい
私が楽天GORAで見たところ、基本的にどこでも予約がとれる状態でした。（11月・12月）
実際のところ、私も18ホールのプランが予約できなかったので空いている早朝ハーフを選びました。
18ホールプランに比べると、需要は少ないのかもしれませんね。
早朝ハーフは、『ゴルフがしたい！』と思ったときに直近でも予約が取りやすいのがポイントだと感じています。
9時頃にはプレイ終了して、解散！
6：52スタートで、クラブハウスに帰ってきたのが9時前です。
普段の私だったら、お家で朝ごはんを食べ終わったころの時間です。
早朝ハーフのイチバンのメリットは『1日の時間をフル活用できる』ことだと感じました。
ゴルフ場からの帰りに『カレンズ（地元の有名パン屋さん）』で明太子パン等々をたくさん買って帰りました。
カレンズもいつもに比べて空いていたので、パンをゆっくりと吟味することができました。
ストレスフリーでラウンドができた
6：52スタートだったのですが、後ろの組はいなかったのでストレスフリーでした。
前には一組いらっしゃったのですが、スムーズな方たちだったので待ち時間ゼロです。
土曜日の日中なら、ここまでスムーズにラウンドはできません。
朝イチのコースの状態は、綺麗だったこともポイント高いです。
バンカーショットが申し訳ないくらいでした（笑）。
夏場は早朝で涼しい！
8月にも琴平カントリーの早朝ハーフをプレイしてきました。
スタート時間は、7時前。
気温も26度ほどで、日中に比べると快適でした。
ハーフを上がる9時頃には、じわじわと暑くなってきた頃です。
琴平カントリーで気を付けるホールやポイントは？
琴平カントリーで、初心者の方が気を付けた方がいいと感じたホールは下記。
- IN10番の谷越えショート
簡単にご紹介します。
IN10番の谷越えショート
| レギュラーティ（左グリーン） | 138yard |
| 打つべき方向 | 左 |
| オススメ選択クラブ | 7～8番アイアン |
インスタートは、いきなりの谷越えショート。
ショートホールスタートは初心者の方にとってはプレッシャー大ですよね・・・。
右グリーンでも144ヤードなので、7番か8番アイアンになります。
朝イチのミドルアイアンはチョロッたり、右にプッシュアウトOBの危険性が高いです。
インスタートの場合には、クラブハウス横の練習打席でアイアンの当たりを確認しておくと安心します。
谷に入れてはいけないと思えば思うほど、谷に落ちてしまいます。
谷があることなんて意識せず、いつも通りのスイングを心がけることが重要。
結果的に谷越えしているはずです。
琴平カントリーのお昼
先日は、琴平カントリーで日中に18ホールラウンドしてきました。
ゴルフ場でいただくビールは最高です笑。
生ビール×2杯・おつまみ・ちゃんぽんセット。
お昼からのラウンドは体重マシマシでスタート（笑）
レストランでの食事はとても美味しかったです。
ばらもん。ごちそうさまでした。
レストランのお姉さま方も皆さん綺麗でテンション上がりました。
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