三角先生の効果？フォローの形が良くなってきた！使い方を解説

それでは本題に入ります。

三角先生の効果は？

テークバックでは腕の三角が維持できていたけど、フォローで崩れていることが判明した。

三角先生を腕に挟んでスイングすることで、アドレス時にできる腕の三角が強制的に固定されます。

こんな人にオススメだと感じたよ！

私の場合は、フォローで右肘が引けていたので『三角先生』を付けて素振りをすると違和感大。
自分の間違いに気づくことができて良かったです。

第三者から、『腕の形が崩れてるよ』ってアドバイスを受けても自分だけの力で修正することは難しいです。
『三角先生』のように、強制的に腕の形を固定してくれる存在は大きいと感じました。

三角先生の使い方

三角先生の使い方を簡単に説明しておきます。

つける場所は？

『三角先生』は、利き腕とは反対の肘より下に装着しました。（パッケージの写真の通りの位置）
先述しましたが、厚手の服だとマジックテープが届かない可能性があります。

『三角先生』を腕に直接巻いて、素振りをしてみました。
すべすべの肌触りなので、装着していても嫌悪感は感じませんでした。

代用品はある？

『三角先生』の代用品には、ビニールボールがオススメ。
三角先生を購入する前は、次男が遊んでいるボールをお借りして練習していました。

三角先生はマジックテープで腕に固定しているので、落っこちる心配はありません。

バスケットボールやサッカーボールは、重量があるので不向きかな？と感じます。

ゴルフの三角先生の口コミ

『三角先生』の口コミをX（旧Twitter）で探してみました。
結論から申し上げますと、好意的な意見の方を多く見つけることができました。

後ろ向きな口コミ

前向きな口コミ

様々な口コミを拝見しましたが、総じて『三角先生』には好意的な印象を持たれている方が多いと感じました。
また、練習場で三角先生を付けていると恥ずかしいという意見も発見。（同感です笑）

どちらかと言えば、私はお家での素振り練習の時に三角先生を重宝。
iPhoneのスロー正面動画を撮って、スイングチェックをしています。

まとめ

ポイントと注意点をまとめておきます。

ポイント	注意点
三角先生で腕の三角形を強制的に固定することで、自分のスイングに新たな気づきが見るかるかも？！	私の場合は、三角先生を付けて打ちっぱなしに行くと少し恥ずかしい感じがしました笑

以上です。