筆者イチオシのお助けアイテムを駆使してスコアを縮めてみる みてみる

【ゴルフ】チャーシューメン以外のリズムはある?私の掛け声はコレ

悩めるゴルファー

チャーシューメン以外のスイングリズムってある?

上記のお悩みを解決します。

本記事の内容
  • 筆者のスイングリズムの掛け声をご紹介!
本記事の根拠
  • 私自身、掛け声(自分専用)でスイングが安定しています
本記事を読んでほしい人
  • ゴルフスイングを安定させたい方

それでは本題に入ります。

目次

チャーシューメン以外のリズム

結論です。
私のスイングリズムは『背中ぁあああ・・・足!!!』です。

『背中ぁあああ・・・足!!!』

私の場合『チャーシューメン』ではスイングリズムを取りづらいです。
そもそも、チャーシューメンが食べたくなってスイングに集中できません(爆)

今回は私のスイングリズム『背中ぁあああ・・・足!!!』についてご紹介します。※あくまで私のスイングリズムのとり方です。

『背中ぁあああ・・・足!!!』

ゴルフ切り返し

テイクバックするときに『背中ぁあああ・・・』

ダウンスイング始動が『足!!!』

実際に動かす箇所(筋肉)を言葉にしているところがポイントです。

私の場合、テイクバックのときは背中の大きい筋肉を使うようにしています。
心のなかで『背中ぁあああ・・・』とつぶやくと背中の筋肉を意識することができます。

テイクバックは背中の大きい筋肉を使ってるよ!

『背中ぁあああ・・・』はタイミングも取りやすいです。

ちなみにですが、背中ぁあ『ああ・・・』の『ああ・・・』の部分で自動的にタメをしています。
タメは意識して作っていません。

ダウンスイングの始動は足をイメージしています。
理由は上半身からダウンスイングを始動すると打ち急ぎになってしまうからです。

『足!!!』と心のなかで叫んで、左足を地面に踏み込んでいます。
こうすることで、下半身始動のダウンスイングを実現しています。

ダウンスイング(切り返し)は下半身始動!

ばらもん。

『背中ぁあああ・・・』背中でテイクバック!
『足!!!』で左足始動のダウンスイング!

あなたに合った言葉を探す

ゴルフボール
ばらもん。

私があなたに合った言葉を探すお手伝いをします。

例えば、テイクバックの始動を手(腕)と考えている方

テイクバックするときに『手(腕)ぇえええ・・・』
ダウンスイング始動が『足!!!』

例えば、ダウンスイングの始動を左腰と考えている方

テイクバックするときに『背中ぁあああ・・・』
ダウンスイング始動が『左腰!!!(言いにくかったら、ヒゴシ!とか(笑))』

要は、あなたがどこの筋肉を使いたいのかを心のなかで言えば良いのです。
別に声に出したって構いません。

むしろ、声に出したほうが体がその通りに動きやすいと感じています。

まとめ

ポイントと注意点をまとめておきます。

ポイント注意点
実際に動かす筋肉(箇所)を声に出すと、スイングに集中できるかも!チャーシューメン以外にもスイングリズムがあるから自分にあった掛け声を探すことがポイントかも!
ポイントと注意点

ゴルフスイングのリズムはとても大切です。
しかし、いつも同じリズムでスイングすることはとても難しいです。

特に、コンペ朝イチのティーショットでは、後方に多くのギャラリーがいらっしゃいます。
緊張しまくって頭の中は真っ白になります。

そんなときにでも、

テイクバックするときに『背中ぁあああ・・・』 ダウンスイング始動が『足!!!』

私自身は、ナイスショットする確率が高くなると感じています。
あなたに合った『魔法の掛け声』を探してみてください。以上です。

100切りへ近づくためのアイテムをご紹介!
私が特にオススメしたいものを厳選

100切りの最短ルートはアプローチの回数を縮めることだと考えています
私はおうちの庭で思う存分アプローチ練習に励んでいます。

思い立ったときに室内で素振りをしたいと思ったことはありませんか?
ダイヤスイングTR525なら、『カチッ』音でスイングチェックもできますよ。

私が特にオススメしたいロングティ2選。
平均スコア90の同伴者も愛用して納得しました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

baramonのアバター baramon 月イチラウンドゴルファーin四国

愛媛県在住の30代リーマンの月イチラウンドゴルファー。
スコアはどこに行っても『100前後』。

コースガイド通りに打つことができるアマチュアって少ないと感じる日々。
正直言って、コースガイドの写真通りに打てるのってシングルプレイヤーかスコア80~90の上級者です。
当ブログでは、『大手ゴルフ予約サイトには載っていないような』初心者ゴルファーが特に気を付けるべきコースのポイントを解説していきます。

目次